Set 860

未発売

加齢とともに聞こえ方は変わっていくものですが、ご安心ください。ゼンハイザーのアシスティブリスニング機器Set 860 はたいへんクリアな、聞きやすいサウンドをお届けします。プリセット・ヒアリング・プロフィール、さらに向上した音声明瞭性、左右各耳のボリュームコントロール、オーディオソース間の素早い切り替えなど、さまざまな直感的機能を備え、聴く喜びを保証いたします。設定も使い方もごく簡単です。
Article No. 506817

ニュー・ゼンハイザーSet 860

TVサウンドの楽しみをもう一度

年とともに、私たちの耳はサウンドや音声を拾いにくくなっていきます。だからと言ってTVの音量を上げれば、パートナーや隣人など、周りの人に迷惑をかけてしまうことも。ゼンハイザーSet 860は、こうしたジレンマを解消します。周りに我慢を強いることなく好きなように音量を設定できるほか、ニーズに合わせて音声信号をカスタマイズできます。いつもより音量を下げても、今までにないクリアで明瞭なTVサウンドを楽しむことだって可能です。

クリアで明瞭なサウンド

スムーズなリスニング体験をもう一度

ゼンハイザーSet 860は、TVサウンドをユーザーの耳にダイレクトに届けます。しかもTVサウンドを好みに合わせて調節できます。プリセットされた3種類のヒアリングプロフィールをワンタッチで選べるので、聴覚のニーズに合わせて音声や音楽を最適化することが可能です。左右の音量バランスを調節し、「弱い」ほうの耳に合わせてサウンドを改善することもできます。ステレオからモノラルへの切り替えもできるため、左右それぞれの耳でオーディオコンテンツを楽しむこともできます。さらに、TVの背景ノイズを減衰させてセリフをスムーズに聴き取れるようにする独自のスピーチ明瞭度機能も搭載。セリフをスムーズに追うことができれば、TVの視聴はこんなにも楽しいものなのだと、Set 860で実感してください。

スムーズなリスニング体験をもう一度

軽量で蒸れにくい

快適な装着感をもう一度

ゼンハイザーSet 860は装着感も操作も楽々。軽量なアンダーチンヘッドセットは頭部を圧迫せず、装着するとすぐにフィットし、メガネの邪魔になったり、ヘアスタイルが乱れる心配もありません。高度なワイヤレステクノロジーが最大70mまでドッキングステーションとの安定した接続を確保するので、TVプログラムを聴きながらキッチンに飲み物を取りに行くことだってできます。バッテリーの心配も無用です。1回の充電で最長18時間連続使用できるので、長時間のTV視聴も可能。使用後はヘッドセットをドッキングステーションに置けば自動的に充電されます。

快適な装着感をもう一度

シンプルかつ簡単な操作

自立的にサウンドを楽しめる喜びをもう一度

箱から取り出して実際にリスニングを始めるまで、Set 860ならすべてがスムーズです。設定は極めて簡単かつシンプル。ボタンはほんの数個でどれも大きく、見やすいマークも付いており、見なくても操作できます。バッテリー/接続ステータスもLED表示で一目で分かります。スイッチのオン/オフも自動なので、充電不足の心配も不要です。

自立的にサウンドを楽しめる喜びをもう一度

同梱物

  • リチウムイオンポリマー充電池内蔵ヘッドホン
  • ドッキングステーション
  • 小さい耳用のイヤーバッド1組
  • 電力供給装置&EU、UK、US、オーストラリア用アダプター
  • デジタル音声出力用光ケーブル
  • ヘッドホン音声出力用3.5mmTV接続ケーブル
  • 使用マニュアル

仕様

  • 周波数特性(ヘッドホン)
    15 Hz - 16kHz
  • 音圧レベル(SPL)
    THD:3 %(1 kHz,125 dB)
  • 重量
    61g (充電池含む)
  • 充電時間
    最長3時間
  • レンジ
    最大70m/200フィート
  • S/N比
    アナログ入力: typ. 83 dBA/1 Vrms
    デジタル入力: > 90 dBA
  • 動作時間
    最長18時間
  • 充電池仕様
    BAP 800 リチウムイオンポリマー充電池
  • 周波数帯
    2,400 – 2,483.5 MHz
  • 接続
    デジタル入力:光データストリーム
    PCM/ステレオ
    アナログ入力:3.5mmジャックソケット
  • 伝送システム
    デジタルFM
  • イヤーパッドの素材
    Silicone
  • ヒアリング・プロフィール
    3
  • 充電通知
    Acoustic & optical signal

お使いになる前に

  • ワイヤレスTVヘッドホンの利点は?

    • ワイヤレスTVヘッドホンシステムには、以下の利点があります。

      - 同じ部屋で、たとえば読書をしたり、眠ったりしているパートナーの邪魔をすることなく、TVを楽しむことができます。

      - 周囲の音を完全に遮断することなく、超クリアなサウンドが楽しめます。Stethoset Receiverは通常のヘッドホンのように耳を覆い隠しません。イヤーパッドが外耳道をすっぽりとは包み込まず、環境音も入ってきますから、音的に孤立してしまう心配がありません。

      - 聴覚感度が低下していても、ボリュームを上げることなく、TVの音をクリアに楽しめます。

      - BGMや歓声などに邪魔されることなく、映画の台詞や実況をしっかりと聞き取り、よりいっそう楽しむことができます。

  • セット・ステトセットレシーバーの利点は?

    • セット・ステトセットレシーバーには以下の利点があります。

      - ワイヤレス音声伝送。
      - 交通の音や子どもの声といったノイズに邪魔されない高音質。
      - 髪を“ぺちゃんこ”にすることなく、おしゃれなヘアスタイルをキープ。
      - 眼鏡をかけていても大丈夫。つるをこめかみや耳裏に押しつけない、快適な装着感。#使いやすい大きな操作ボタン。

  • 私にはどのデジタルワイヤレスヘッドホンシステムが最適ですか?


  • 心臓ペースメーカーや埋め込み型除細動器(ICD)を使っていても、Stethoset Receiverは使えますか?

    • 本製品は永久磁場を発生させるため、ヘッドホンキャップとペースメーカーまたはICDとの距離を少なくとも10㎝はとるようにしてください。10㎝離れた所の磁界強度は0.1 mT未満ですから、干渉の心配はございません。

  • 付属アダプターはどこの国用ですか?

    • 電源ユニットにはヨーロッパ、UK、USA、オーストラリア用のアダプターが付属しています。

  • トランスミッターと自分のオーディオ機器との最適な接続法は?

    • TR860トランスミッターはデジタルソースにもアナログソース(TVなど)にも接続できます。オーディオ機器の接続部は通常、“AUDIO OUT”または“DIGITAL OUT”と記されています。お勧めはデジタル接続です。オーディオソースを両方の入力(デジタルとアナログ)につなぐと、アナログソースだけ再生されます。Set860には光デジタルケーブルとステレオオーディオケーブル(3.5mmプラグ)が付属しています。他のアクセサリーやアダプター(SCARTまたはRCAアダプターなど)は、お近くのゼンハイザー販売店でお求めになれます。

  • 付属ケーブルの接続部分が色分けされている理由は?

    • インストールを確実で簡単なものにするためです。色のついたコネクターを同じ色のソケットにはめるだけで準備OKです。

  • デジタル光オーディオ入力がサポートするフォーマットは?

    • サポートするのは“PCM”または“ステレオ”オーディオ信号です。サラウンドフォーマットはサポートされていません。オーディオ機器/TVをトランスミッターのデジタル光入力につなぐ場合は、接続する機器のオーディオフォーマットをサウンドメニューの “PCM”または“ステレオ”にセットしてください。

  • 自宅にワイヤレス機器がいくつかあります(WiFiルーター、コードレス電話など)。ワイヤレスヘッドホンシステムに干渉しますか?

    • 本製品は自動周波数制御により、ワイヤレスヘッドホンシステムにとって最善で、なおかつ近くにある他のワイヤレス機器との共存に最適な無線伝送を確保いたします。

  • 複数のワイヤレスヘッドホンシステムを近くで同時に使用できますか?

    • はい、複数の同時使用も可能です(ふたつのシステム間に最低限必要な距離は0.5m)。ヘッドホン/レシーバーとトランスミッターは各組それぞれに接続されます。

  • ゼンハイザーの他のワイヤレスヘッドホン(RS 165、RS 175、RS 185、RS 11x シリーズ、RS 12x シリーズ、RS 160、RS 170、RS 180、RS 220など)もこのトランスミッターと併用できますか?

    • RR800 Stethoset Reveicerを最大4組までの同時使用、もしくは HDR 165、HDR 175、HDR 185ヘッドホンとTR 860 トランスミッターとの併用が可能です。ゼンハイザーの他のワイヤレスヘッドホン(RS 11x シリーズ、RS 12x シリーズ、RS 160、RS 170、RS 180、RS 220など)は併用できません。ただし、HDR 165、HDR 175、HDR 185は音声再生時にのみ使用可能です。他の機能はお使いになれず、TR860トランスミッターを使っての充電もできません。

  • リチウムイオンポリマー電池の利点は?

    • #さまざまなリチウムイオン電池があるなかで、現在最も性能が良いのがリチウムイオンポリマー電池です。他の充電池と比べて、軽く、エネルギー密度が高いのが特徴です。充電もよりシンプルかつ効率的に行なえます。#リチウムイオンポリマー電池の寿命は基本的に充電サイクル数によって決まります。充電サイクル1回とは一般的に、完全に充電された電池の電力を使い切り、ふたたび完全に充電するまでを指します。ゼンハイザーのリチウムイオンポリマー電池は容量が有意に低下するまで、最低800回のサイクル(放電と充電)を行なえるように設計されています。#充電はトランスミッターの充電器にセットすると自動で行なわれます。リチウムイオンポリマー電池は寿命が長く、頻繁に交換する必要はありません。また、機器には残量をお知らせする機能が付いています。万が一、充電池の駆動時間が劇的に減少した場合は、お近くの代理店などで電池を交換してください。#オプションのMCA800充電アダプターを使って充電し、駆動時間をより長くすることができます。また、充電中でも機器はご使用になれます(心臓ペースメーカーや埋め込み型除細動器〈ICD〉をお使いの方は除く)。

使用中

  • なぜ、アナログケーブルを使ってワイヤレスヘッドホンシステムをつなぐと、TVに内蔵のラウドスピーカーから音が出なくなるのですか?

    • これはトランスミッターをTVのアナログヘッドホンソケットにつないだ場合にのみ起きる現象です。TVのなかには、ヘッドホンジャックを挿入すると同時に、内蔵のラウドスピーカーから音が出なくなるモデルもあります。TVのメニューや取扱説明書で、ラウドスピーカーから音を出す方法を調べてください。もしくは、“AUDIO OUT”か“DIGITAL OUT”(もしもあれば)に接続してください。

  • トランスミッター1台で複数のレシーバーを同時使用できますか?

    • TR860トランスミッターでは、Stethoset Receiverを(最大)4台までつなぎ、同時使用することができます。

  • ワイヤレスヘッドホンシステムのサウンドはどうしたらパーソナライズできますか?

    • Set860のサウンドはHearing Profileを選択することでパーソナライズでき、音声明瞭度を上げることもできます。選択肢は以下のとおりです:Hearing Profile 1――低域がややブーストされた、温もりのある豊かなサウンド。高域の尖りやシャリ感を抑制。Hearing Profile 2――音量差による違いを圧縮補正する以外、接続された音源のサウンドをそのまま再生。Hearing Profile 3――低域と高域をややブーストし、温もりのある鮮明なサウンドを提供。Hearing Profile 4――高域を強力にブーストし、特に破裂音や鳥のさえずりといった甲高い音を超クリアに再生。Hearing Profile 5――低域を高域の邪魔をしないように減衰。Hearing Profileを選択しない場合、音源のサウンドがそのまま再生されます。邪魔な背景ノイズのせいで音声が聞き取りづらい場合は、音声明瞭度を上げるSpeech Intelligibility Functionが使えます。邪魔な背景ノイズを自動で検知、減少する機能です。音声が前に出て、聞こえやすくなります。オン/オフの切替はSpeech Intelligibilityボタンを押して行ないます。Speech Intelligibility機能はHearing Profiles1-5と併用することもできます。Hearing Profilesを変えると、Speech Intelligibilityは自動でオフになります。

  • なぜモノとステレオの切替機能があるのですか?

    • 音声またはオーディオ信号が片方のチャンネルにのみ(右または左のステレオチャンネル)録音されている場合があります。こうした録音の場合、たとえば片方の耳の聴力の一部が失われているためにバランスセッティングを変えた場合などは特にそうですが、何らかの音声や楽器が聞こえなくなることがあります。こうした事態を避けるために、ステレオとモノの切替ができるようになっています。

  • 長時間Stethoset Receiverを付けていると、イヤーパッドのせいで耳が痛くなります。違うサイズや形のイヤーパッドはありますか?

    • 大きめの耳、小さめの耳、圧迫感に敏感な耳にそれぞれ合うパッドをご用意しています。出荷時のStethoset Receiverに付いているイヤーパッドは大きめの耳用です。違う素材や形のイヤーパッドはお近くのゼンハイザー販売店でお求めになれます。

  • 自宅のTVにヘッドホンを使うと、なぜリバーブ/エコーが起きるのでしょう?

    • ご自宅のTVにヘッドホンをお使いの場合、TVのサウンドが内蔵のラウドスピーカーからも再生され、これによりリバーブ/エコーが生じることがあります。リバーブ/エコーをなくすには、TVのボリュームを下げるか、TVの音声出力設定で“レイテンシー”または“ディレイ”の設定値を下げられるかどうかご確認ください(お勧めの設定は“0”または“ロー”)。

  • ボリュームが非常に低い場合は、どうしたらいいでしょう?

    • これはワイヤレスヘッドフォンシステムがご自宅のTV/オーディオ機器の(アナログ)ヘッドフォンソケットにつながれている場合にのみ起きる現象です。TV/オーディオ機器本体のボリュームか、TV/オーディオ機器のヘッドフォンソケットのボリュームを少なくとも中レベルまで上げられるかどうか、確認してください。オーディオソースに消音機能がある場合は、解除してください。

  • 充電池のメンテナンスについて、特に注意すべきことはありますか?

    • 特にございません。本製品はIntelligent battery chargingテクノロジーを採用し、充電池が常に最大容量まで充電され、寿命を最長に保てるよう設計されています。ただし、充電は必ず5~40 °Cの環境下で行なってください。Stethoset Receiverを長期間しまっておく場合は必ず、充電池の充電量を半分くらいにしておいてください。

  • 万一に備えて設定を保存したいのですが、どうしたらいいでしょう?

    • Advanced Settings機能がユーザー個々のニーズに合わせた設定の変更を可能にするとともに、設定を万一に備えて保護いたします。

  • Stethoset Receiverの電源を切ると、トランスミッターのバッテリー残量ディスプレイが点滅するのですが、これはどういう意味でしょう?

    • バッテリー残量ディスプレイの点滅は残量をお知らせするCharging Reminder機能が作動している証です。Stethoset Receiverをトランスミッターの充電器から取り外し、トランスミッターがスタンバイモードに切り替わると、Battery LEDが約10分間光り、Stethoset Receiverの充電が必要であることをお知らせします。充電が始まるとLEDの点滅も終わります。Charging Reminder機能をオフにすることもできます。

問題が起きたときは……

  • ワイヤレスヘッドホンシステムがうまく作動しないときは、どうしたらいいでしょう?

    • 取扱説明書の「問題が起きたときは……」の章をお読みください。一般的な問題/事例の解決法が記載されています:
      http://www.sennheiser.com/download

  • ワイヤレスヘッドホンシステムのスペア部品にはどのようなものがありますか?

    • アクセサリーとスペア部品に関する情報は商品ページの“アクセサリー”の項をご覧ください。

  • 内蔵リチウムイオンポリマー電池の交換はどのようにしたらいいでしょう?

    • 内蔵リチウムイオンポリマー電池はお近くのゼンハイザー販売店/サービス店で簡単にその場で交換できます。お近くのゼンハイザー販売/サービス店の情報はこちらをご覧ください:
      http://en-de.sennheiser.com/service-support-contact

  • ゼンハイザーのサービス部門への連絡方法は?

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