アーティストは鋭い感性を持っていなくては成立しませんが、そのセンスが宇宙から来たように感じる人もいます。ナナヲアカリさんは間違いなくそんな一人です。天を突き抜けるようなヴォーカルトーンと走馬灯のように回るミュージックセンス。超人的な閃きを持つ彼女にゼンハイザーのイヤホンで音楽はどう聴こえたのか、聞いてみた。

―ゼンハイザー製品を知ったきっかけを教えて下さい。
上京してきたのが、19歳か20歳頃のときなのですけど、それまでコンデンサーマイクを使ったことが無くて、お家で歌を歌わなきゃいけない機会がたくさん増えたので、コンデンサーマイクを手に入れようと思った時にエンジニアさんにお薦めされたのが、ゼンハイザーさんのMK 4で、すごいコスパも良くて録り音も良いので、今も愛用しています。

―印象はいかがでしたでしょうか?
ほんとに自分で歌って、自分が出ているなって思う声と、録り音が本当に差異が無くてすごい録りやすくて歌いやすいマイクだなって思います。

―使用されているマイク、ワイヤレスイヤホン、ワイヤードイヤホン、ヘッドホン等全体としてゼンハイザーはどの様なイメージでしょうか?
音への愛っていうか、こだわりももちろんなんですけど、音への愛ももちろんですけど、楽曲を作っている作り手の人間に対する強い思いを感じて、やっぱりそのどれだけ、なんだろう私たちが作りたい音、届けたい音をそのまま届けるかみたいなことをすごく考えてくれている会社なんだなっていうのを無茶苦茶思いました。全部の音が聞こえるっていうのが、ほんとそこで思って、やっぱりなんか何だろう、低音強く聴こえたら恰好良いしみたいなとこじゃなくて、本当に原音に忠実で、届けようとしてくれているところが本当に素敵だなって思うんです

―尊敬するミュージシャンを教えてください。
中学生の時にちょっとつらい時期があったんですけれども、、その時期を救ってくれたのがBUMP OF CHICKEN(バンプオブチキン)さんだったので、あの方々達みたいな本当につらい時に寄り添える音楽をすごく目標にしています。

―普段はどんな音楽を聴かれていますか?
普段聴く、、、無茶苦茶雑食で何でも聞くんですけど、最近は本当にここ2,3年で洋楽もすごく聴くようになって、海外のポップスとかヒップホップとかはすごい今は聴いています。

―どの様に音楽を表現されるのですか?
自分のことを憑依型だと思ってて。歌を歌う時に。本当に自分の中に歌があって、歌詞があってってなった時に、本当に個人で歌っているというよりは、自分の中で解釈した主人公像に憑依させて歌うってことが多いです。

―それがナナヲさんの音楽へのこだわりですか?
ほんとそっちの方がやっぱりより伝わるものがあると自分の中で思っているんで、ここは毎回結構意識してやってます。

CX Plus True Wireless

―お使いいただきましたがどの様な印象でしたか?
これすごくて、全部の何かなんだろう、普通って、、ワイヤレスのイヤホンって結構何個か使ったことがあるんですけど、自分たちがミックスして、これでいいねって作った音の、どっかが強いイヤホンってやっぱあるじゃないですか。ここは高音綺麗だよ、中音綺麗だよ、低音綺麗だよ、、、でどっか潰れちゃっているんです。結構高音のチャキチャキしたところ。ナナヲの曲はそのチャキチャキ要素が多いので、そこが一緒になって潰れちゃっているイヤホンが多かったんですけど、すごく全部別れて聞こえるから、すごい音の、楽曲の細かいところまで、あっこういう音が鳴っていたんだっていうのがすごくわかるイヤホンだなって、思いました。

―ナナヲさんの目指されている音楽の表現が聴きとれるという、、
すごい聴きとれますね。あっこの音聞こえてほしかったんだよねみたいな音がちゃんと聴こえます。

―CX Plus True Wirelessはハイレゾ相当のサウンドで聴くことができますが、その印象は?
普通に聴いているバージョンでも、本当に音の分離がちゃんとしていて、あっこれこれっていう気分だったんですけど、高音質コーデックの方で聴かせてもらった音は、スタジオで作った、「これこれ、これ作った!」っていう記憶が蘇るような、本当に忠実に再現されている音が鳴ってて、すごい驚きました。

―ナナヲさんの楽曲をCX Plus True Wireless聴くとき、一番おすすめしたい曲は?
色々聴いた中で、「パスポート」っていう楽曲があるんですけど、それはすごく何だろう、こうして届けたかった、が、一番強く表現できてた楽曲。ナナヲの楽曲の中では、これこれみたいな感じの気分になった曲ですね。「パスポート」が。

―日常の使用で接続性はいかがでした?
全然途切れたことなくて、すごいです。

―ノイズキャンセリング機能はどうでしょうか?
もう本当にノイズキャンセリングがないと生きていけないくらい、街をイヤホンなしで歩くの無理なんですけど。すごいカットしてくれるから本当にありがたいです。なんならノイズキャンセルした状態で音楽聴かないで歩いているときあります。

―外音取り込み機能はどんな感じでしたか?
むっちゃ便利!コンビニとかで1回外さないといけないじゃないですか。ワイヤレスって外すと、一個片方(手が)埋まるから大変なんですよ、お会計とか、色々。
これ、ピッて、やったら声が聴こえるから無茶苦茶イイ、超便利!一番便利!!

―CX Plus True Wirelessは左右どちらも片耳で使用することができます。
最近知った機能で、あっこれ片耳再生できるんや、って思って、これはいいですね。片手間に友達の話とか聞いているときに、こっちで音楽聴けるみたいな。

―CX Plus True Wirelessをお勧めするとしたら、どんな方ですか?
見た目が可愛いし、黒も白も男の子も女の子もすごい選べるし、すごいなんかデザインももちろん可愛いし、音がとにかく良いので。でもこの音でこの価格だったら、出すべきだと思いますよね。だから、ちょっと安くてっていうイヤホン買うくらいだったら、でもイイ音で楽しみたいなみたいな人は、ちょっと頑張ってでも買うべきイヤホンだなって思います。

―使用されているマイク、ワイヤレスイヤホン、ワイヤードイヤホン、ヘッドホン等全体としてゼンハイザーはどの様なイメージでしょうか?
音への愛っていうか、こだわりももちろんなんですけど、音への愛ももちろんですけど、楽曲を作っている作り手の人間に対する強い思いを感じて、やっぱりそのどれだけ、なんだろう私たちが作りたい音、届けたい音をそのまま届けるかみたいなことをすごく考えてくれている会社なんだなっていうのを無茶苦茶思いました。全部の音が聞こえるっていうのが、ほんとそこで思って、やっぱりなんか何だろう、低音強く聴こえたら恰好良いしみたいなとこじゃなくて、本当に原音に忠実で、届けようとしてくれているところが本当に素敵だなって思うんです。

―今後の抱負をお聞かせください
やっぱりこんな状況下ですけど、たくさん歌を作って、たくさんとにかく届けて届けて行って、やっぱり何だろう、ずっと活動を続けていくっていうことが、今一番大事なことだと思っているんで、本当に何だろう、どんどんレベルアップはしていくんですけど、変わらずここでナナヲは活動しているよっていうことを表現し続けることが一番、当面の目標ですかね。

―ナナヲさんにとっての音楽とは一言でいうと?
生き場所。生きる場所ですね。

ありがとうございました。